8
123457
戻る
タイトル 作者 解説
漫画
バックパッカー・パラダイス さいとう夫婦 さいとう夫婦が約2年半世界一周をした旅漫画です。ユーモアも含め、とても愉快な話なので、読んでいて楽しい気分になれます。
旅でバビデブー さいとう夫婦 さいとう夫婦に子供が産まれ、その子供と旅をする漫画です。読んでいてとても愛情たっぷり育てていることが分かります。
アジアのディープの歩き方 堀田あきお タイからスタートし、いきなり所持金0円に!!その後どうなるか?と読んでいてなかなか面白いです。
インドまで行ってきた! 堀田あきお ハオがインドに行こうと思ったきっかけがこの漫画からである。アジアのディープの歩き方と同じ主人公がインドを旅をし、そこで待ち伏せている色々な物語。読んでいてハラハラドキドキです。
ネパールに行ってみた! 堀田あきお ハオがネパールに行こうと思ったきっかけがこの漫画からである。アジアのディープの歩き方と同じ主人公がネパールを旅をし、そこで待ち伏せている色々な物語。読んでいてハラハラドキドキです。ちなみに勉強にもなります。
インドな日々 流水りんこ 作者本人がインドをバックパッカーして、そしてインドの人と結婚します。その話の流れが描いてあり、とても面白いです。ユーモアたっぷりだし読んでいて笑えます。
密林少年 深谷 陽 カンボジア人のア・キーラさんの自伝をマンガにした作品。 どんな状況のなかでも、いつもギリギリの線で、生と死が隣り合わせの世界を生き抜いていきます。
アジアのハッピーな歩き方 堀田あきお 堀田あきお、かよさん自身が旅をした体験談を漫画にしています。とてもユニークなキャラが多く、内容も愉快です。
旅の魅力がここに描かれていますので、是非必見。
   
文庫
猿岩石日記 猿岩石 電波少年のヒッチハイクでユーラシア大陸を横断した猿岩石の日記。やらせっぽいところもあるが、話がリアルで生々しい。旅がしたいと思ったきっかけの一つです。
ドロンズ日記 ドロンズ 電波少年の第二弾。ヒッチハイクでアメリカ大陸を縦断したドロンズの日記。色んな人に支えてもらいながら、ゴールをしたという姿は感動しました。
朋友日記 朋友 電波少年の第三弾。ヒッチハイクでアフリカ大陸を縦断した朋友の日記。個人的は猿岩石やドロンズよりも一番好きです。治安の悪さはもちろん、ズルもなく最後までやり遂げたので彼らの伝説は永遠に残されるでしょう。
インド怪人紀行 ゲッツ坂谷 その他 あまり好きではありませんでした。内容は濃いが、インド人をバカにしすぎる面があったので、読んでいて嫌な気持ちになりました。
アジアン・ジャパニーズ 小林 紀晴 本の中では一番好きです。偶然会った旅人の生活を色々インタビューし、一人一人が心を打たれるような発言をしています。そしてその旅人の写真も載っていますが、とても印象に強く残ります。
アジア旅物語 小林 紀晴 アジアン・ジャパニーズと違って内容も、人物から風景や現地の人々との出会いを大切にした物になっています。
深夜特急 沢木 耕太郎 香港、マカオ、マレー半島、シンガポール、インド、ネパール、シルクロード、トルコ、ギリシャ、地中海、ヨーロッパ、ロンドンを回った大物のバックパッカー。ストーリーの生々しくとても面白いです。
バハラナ フィリピン街灯(1)マニラ編 日比野 考 フィリピンの人々の生活がすごく詳しく書かれており、フィリピンのことを知るには良い一冊です。
バックパッカーズ読本-究極の個人旅行ガイド バックパッカーについて色々細かいことが書かれています。なかなか参考になる点があるので、出発する前に一読することをオススメします。
クミコハウス 素樹 文生 中国からミャンマーへ。そして寝台バスに揺られ、西へ西へインドへと向かう、さすらいの物語です。クミコハウスはインドで本当にありますが、表紙の絵とは関係ないので誤解しないように。
アジア「裏」旅行 平間 康人 かなり衝撃を受けるでしょう。旅の素人が読むのをオススメしません。「明るい、近い、安い、楽しい」というイメージがするアジアだが、それはアジアの素顔ではない。観光客に見せる「営業用」の顔なのである。それが分かる一冊の本です。
好きになっちゃった インド 下川 裕治 インドのことを詳しく知りたければオススメします。インドはイヤな面もあるが、良い面もある。そのことが詳しく書かれてあります。
アジアの安宿街 バックパッカーズ読本シリーズ 遊人舎 バンコク、デリー、ハノイ、香港など11か所の安宿街から、一泊US$10以下で泊まれる宿を66軒集めています。安宿を探しているならばオススメの一冊です。
海外ブラックロード 最狂バックパッカー版 嵐よういち 深くはまりこんだバックパッカーの実話です。話の内容はかなり強烈なので、旅の初心者はオススメしません。
旅ときどき沈没 蔵前 仁一 ネパールで暇なときに助けられた本。(ネパールで購入)作者が世界あちこちまわって、出会った旅人のことが詳しく書かれています。読んでいて色んな人がいるんだなと参考になった。
Eye 26歳、僕は世界へ飛び出した 吉村 健二 一眼レフを持って世界一周。色んな国民の笑顔があり、読んでいて心が温かくなります。そして、作者の感じたコメントが一言一言ずつ心を打たれます。オススメです。
やった。 4年3ヶ月の有給休暇で「自転車世界一周」をした男 坂本 達 4年3ヶ月有給休暇で自転車世界一周というむちゃくちゃな人。この文庫は彼が旅した中でほんの一部分だが、その内容はとても深い。
エグザイルス ロバート ハリス すごい話がリアルです。彼の人生は波乱万丈で、色々苦労したことが書かれてあります。オススメの一冊です。

戻る
当サイトに掲載されている文章、写真等の無断転載・転用を禁止します。
inserted by FC2 system